8月7日(日)のFC町田ゼルビアホームゲームで、「しまんと新聞ばっぐ」づくりのワークショップを開催します!

なんと!「新聞」と「のり」だけで、バッグが作れます。
ちょっとした物を持ち運べるバッグとしてはもちろん、野菜などの保存にも使えます。
そして、サッカー専門新聞 「El Golazo」 様の協力により、新聞はエルゴラを用意しております。
ワークショップでは、こちらの使いやすい小サイズのバッグを作ります。
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初めての方や、お子様でも作れるよう、本来の「しまんと新聞ばっぐ」より簡易的な工程となっておりますので、ぜひこの機会に「しまんと新聞ばっぐ」を作ってみませんか?

◆実施日時
8月7日(日) レノファ山口FC戦
16時30分~18時30分頃
※雨天や暴風の場合は延期します
当⽇16時00分迄に、当ブログ、FC町田ゼルビア後援会Twitterでお知らせします

◆実施場所
後援会ブース(ゼルビ―ランド内)

◆材料費
無料

◆参加対象
・どなたでもご参加いただけます
・お子様はもちろん、大人の方も大歓迎

◆当日の流れ
①使用する紙面(バッグ本体パーツ)を選択
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②バッグのマチ(側面)を折る
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③底面を折る
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④底面をのり付け
⑤持ち手パーツを2つ、バッグ本体にのり付け
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⑥完成!
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のりが完全に乾いたらご使用できます♪

◆お願い
・6歳以下のお子様は、大人の方がお付添いください
・作成された「しまんと新聞ばっぐ」は、お持ち帰りください
・材料に限りがあるため、なくなり次第終了します

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◇しまんと新聞ばっぐとは?
読み終えた新聞を使って新しい形を作る、リユースの概念とデザインの楽しさを併せ持つバッグです。
「最後の清流」と呼ばれる四万十川の自然環境を守りたい、という人びとの思いから、2003年に誕生しました。
日本人の美意識「もったいない」と「おりがみの手わざ」が融合した、機能的で美しいバッグです。
近年は活動の幅を広げ、海外からも注目されています。
新聞とでんぶんのりだけで出来ているので、そのまま資源ごみ(紙ごみ)として処分できます。
しまんと新聞ばっぐ公式ホームページ
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